歌手:
35.7
专辑:
《骨が溶けるほどの青い春》 作词 : 高橋 優
作曲 : 高橋 優
深夜1時
帰り道を2人でさ
ゆっくりと歩いたら
私たちはどうしようもないものから
愛してしまった
君と私はよく似てるね
寂しい気持ちはシャワーで流すから
水道料金は少し高いかもね
ごめんね許してね
永遠に
そばにいてくれるのならば
あなたが誰を好きでも構わないわ
傷ついた心で寄り添い合ったって
寂しい夜しか越えられないのにね
酒癖や過去の恋愛も女癖も
そんなのどうでもよくて
君といると
ここで生きてていいのと
許されているようで
シャワー止めても
寒くなくなったとき
まだ君といられるのかな
それとも短命な物になるのかな
永遠に
あなたに愛されなくてもいいから
だけど誰も愛さないで
一生もずっともないのはわかってる
だからできる限りそばにいさせて