歌手:
GReeeeN
专辑:
《流星のカケラ》 作词 : GReeeeN
作曲 : GReeeeN
幾千の 日々を過ごして やっと出逢えたstory
なぜか満たされない毎日の中 煌めいた
どこに居て どこに行けば その手を握れるの
宇宙の果ての偶然を 運命と呼ぶのでしょう
時に神様ただいたずら仕掛けて 僕らを試すけど
それでも笑って泣いてケンカして
仲直りって手を繋ぐ距離で
なんでもない毎日が
大好きな君と歩き出そう 物語がはじまるさ
きっと見たこともないプロローグ 主役は君と僕だ
何億の星の数ほどの中で 互い見つけあって
やめる時も 健やかなる時も 寄り添いあって
いくつもの時の中で出逢う まるで2人は 流星のカケラ
間違いもすれ違いも 何度だってあるさ
心だけは離れずに 想いは距離を超えて
相変わらずなまま今日も日が暮れて
変わり映えしないけど
静かな横顔 そばで見てるだけで
映画のワンシーンのようさ
大好きな君へのセリフは 大事な場面で言えない
伝えきれない想いはモノローグ 主役は君と僕だ
何億の星の数以上の中で見つけあえたから
いくつもの時を超えて出逢う まるで2人は 流星のカケラ
いつの日にか 増えていくでしょう
忘れられない 想い出のシーン
春も夏も秋も冬でも
永遠を願った
終わりのない 物語描いて 2人で気持ち重ねてく
手を握り合ったままのエピローグ 出逢えたことにありがとう
何億の星の数ほどの中で 互い見つけあって
やめる時も 健やかなる時も 寄り添いあって
いくつもの時を超えて出逢う まるで2人は 流星のカケラ
2つの星が 離れないstory