歌手:
Aimer
专辑:
《星の消えた夜に》 作词 : aimerrhythm
作曲 : 飛内将大
開いたノートに
綴った青さは
終わりのチャイムに
君の背中を探してた
不器用で、
曖昧な、
譜⾯にできない音色
胸に閉じ込めた
触れた指で
なぞった思い出は
どの言葉で歌にできるかな?
ただ夢の中で絆されたまま
生まれたときは
一人ぼっちだったこと
忘れがちになるのかな?
見慣れた景色に
何かが足りない
見上げた夜空に
頼りない月明かりだけ
泣きそうで
投げ出した
書きかけのままの日記
明日は言えるかな?
ふわり指に止まった淡い蝶
この夜更けに
どこへ飛ぶのかな
この深い闇に
灯されたまま
生まれたときは一人ぼっちだったよと
みんな同じなんだよね
君の音で飾った思い出は
どの言葉で歌にできるかな?
この指でなぞった優しさが
いつ誰かの愛に変わるかな?
ただ夢の中で絆されたまま
生まれたときは一人ぼっちだったこと
忘れがちになるんだね?
同じなんだよね
同じなんだよね