歌手:
Aimer
专辑:
《星の消えた夜に》 作词 : aimerrhythm
作曲 : 釣俊輔/玉井健二
今はもう ずっと
じっと息をひそめたままでいい
宇宙(そら)はまだ
きっと もっと 深くへ 沈む
飞び立つ勇気を忘れて
広げた翼も失くして
天国さえ 消えた 青い地球(ほし)
何もいらないと言って
ここにいるよと言って
行き场のない 続きもない愿いだけ
响いてる
ここにいるよと言って
そばにいるよと笑って
确かめたいことを 音にすれば
壊れてしまうことは 知ってるよ
今思う ずっと ずっと
辿り着けなくたっていい
君となら きっと もっと
远くへ行ける
いますぐ扉をたたいて
抱えた痛みけとばして
目を凝らせば 见える 青い月
何もいらない场所へ
谁も知らない世界へ
知りたくない闻きたくないことさえも
渗んでく
君の右手握って
どこへ行くかも忘れて
描いた幻想(まぼろし)を
现実(もの)にすれば
壊れてしまうことも 知っていた
确かな明日や 重ねた昨日よりも
不确かな二人がここにいる
それだけでいい…
何もいらないと言って
そばにいるよと言って
汚れのない 终わりのない
愿いだけ 响いてく
歩き疲れた场所で
変わらない世界の果てで
全てを失くしても “愿い” だけは
谁にも壊せないと 信じてた