歌手:
Sohbana
专辑:
《EPic Plustic》 作曲 : Sohbana
真夜中の私 これどうしたい
月光の端を越境したい
はるかなる高み愛すべき灯り
謀りの果てに全貌見たい
曲がり形なりにも想像していたにしては
土台グラつくスペクタクルに
「ハイさようなら」はつまらない
わかるように言ってあげようと指を執る
流れに枕したってさ
漱そそげない罪だってあんだわ
黒いカーソル眺め四半時間ばかりの
この私みたいだわ
飽きるまでどうぞよろしくの関係
馬鹿みたい とか言いたい
明るさで眩んでいれんのって多分
ありがたい、ありがたい
ああ、
最果てのあの空から海を纏うモノポリー
今宵差し込む夜の太陽
レプリカ抱えて悶える私
あなた称えて生きる矮小には
曇りそうなくらいに眩しい
落ちてきて どうぞこちらに
翳りなど 知らない姿で
降りてしまえ ただの人ばらの
そのままが 見てみたいの
部屋に差し込む月が呼ぶせいでさ
物を乞うような生
あなたまでの距離が見えない
また終わりそうなの
夜毎よごと十三度傾く君が疎ましいくらいにさ!
今宵差し込む夜の太陽
にしたためるわこの愛の矢は
遥か霞む世界から見ればまあ
気付かない五分の魂
落ちてきて どうぞこちらに
翳りなど 知らぬ愚かさで
撃ち落とせ 綺麗な鳴き言も
あなただけに向けたいの
部屋に差し込む月が呼ぶせいで
散々に散るわ理性
魔が差した小さきものは
遥か彼方の夢を見る
今宵差し込む夜の太陽
レプリカ抱えて悶える私
あなた称えて生きる矮小には
曇りそうなくらいに眩しい
落ちてきて どうぞこちらに
翳りなど 知らない姿で
降りてしまえ ただの人ばらの
そのままが 見てみたいの