歌手:
Sohbana
专辑:
《EPic Plustic》 作曲 : Sohbana
総花チックに世界が教育したんで
二や三誇れても何個だって足りないな
今日も四天に一杯のフェイクの前で
混乱しないように呆けているだけ
星と逆向きの回路ばっか働いて
普通じゃない向きの海路だけを選んで
本当によくある愛みたいな失態を
演っちゃあ往かんとこで演じきっただけ
安定を 安定を そのためだけに浪費して
本当を 本当を 贅沢の煙で燻して
「全部何や彼やどうにだってなりそう」って
心の最奥は信じ切っている
何千回と食い足した愛の甲斐もなく快楽有天症
縦横に巡っている才能の在庫を抱えて泣いてる
安寧も苦悩も葛藤もないまま世界ごと昇天しよう
舞い上がった心臓から、心臓から叫んでいる
人間がAと言やBと言う役をやって
本当は本当に一人になってる気がして
「誠実じゃないほうがどう見たって大変ね、ええ。」
あなたの声にさえ牙を向けそうで
「何十年先も順当に世界はあるのに
完全解みたいな今日に今日も興じてるのは」
ああ、考えるほどクリアになってく答えを
心の最奥が無視し慣れてしまった
残念、そんなあなたも紳士なんだってあんだけ言ったでしょう
崇高な理想ばかり最低な僕と一緒に抱いてる
真っ当そうな愛を大声で説く君と何が違うのでしょう
聡明な心臓から、心臓から唸っている
え?
↑え?
暗闇を知らぬあの人には勝てないし
暗闇で食ってくと腹括ってもいないし
環境の所為だけに全部できたならいいな
そんな馬鹿ばかりこうも構いたくないな
何千回と食い足した愛の甲斐もなく快楽有天症
縦横に巡っている才能の在庫を抱えて泣いてる
安寧も苦悩も葛藤もないまま世界ごと昇天しよう
わかるように言ってよ!
どう足掻いたってどうもなんなくて今日も願う転生
正論なんてないままに食い漁っている怠惰という現象
「ああなっちゃ終い」と嘲笑しているあなたへの敢闘賞
正常な感動から、感動から送っている