歌手:
sumika
专辑:
《SOUND VILLAGE》 作词 : 片岡健太
作曲 : 片岡健太
別れの言葉に頷いた後で
振り絞って声に変えていくよ
「平凡な僕には釣り合わないほど自慢の愛しい君でした」
ねえ次は免許とかあってカ一シェアでも君を迎えに珈琲も似合っている
彼に会うのかな
巡り会うのかな
皮肉なんだから
笑い過ごして
あまりにも君が
あまりに素直に泣くから
僕もつられて溢れてしまいそうだよ
あまりにも君が
あまりに素直に泣くからここで言葉にしておきたい明日も明後日も
誰を愛そうとも
味方だって言わせてよ
ありがとうって言わせてよ
記念日イブなんて
ああ実に僕らしいや
いつもちょっと足りていないんだよ分かっているんだよ
気付いているんだよ
残念だよ
変わらない君を頭の中で描いてイメ一ジしたのに準備したのに
あまりにも君が
あまりに素直に泣くから
僕もつられて溢れてしまいそうだよ
あまりにも君が
あまりに素直に泣くからここで言葉にしておきたい明日も明後日も
誰を愛そうとも
味方だって言わせてよ
ありがとうって言わせて
いつになっても消えない
まだ消えない消えない恋の中いつになっても知らない
知りたくない知れない愛の中
いつになっても消えない
まだ消えない消えない君のままいつになっても消えない
まだ消えない
まだ消せない
もう消えない