歌手:
和田彩花
专辑:
《私的礼讃》 作词 : 和田彩花
作曲 : 奥脇達也
乾いた 朝陽は 事情も知らず
今日を連れてきたりなんかして
人の 気配を消しては
一日なるもの
ようやく始まろうとしてる
唯一 消えない 憂鬱
普通に笑えてしまうときでも
得体をしらぬ手つきで
脇においちゃって
なにを残そうと?
悲しいかな その都合は退屈
愛で語り合いたい
うわべで かなでる、
られていることに
本来の所在、霞んできたりして
人は 行く当てなく手にとり
先へ進む
意味はき違えようとしてる
唯一 消えない 憂鬱
覆われ隠されるときがあっても
得体をしらぬ手つきで
脇においちゃって
なにを残そうと?
悲しいかな その都合は退屈
愛で語り合いたい
はやりの追い風まえに
脇においちゃって なに残そうと?
悲しいかな その都合は退屈
私は乗らない
得体をしらぬ手つきで拒否して
脇においちゃって
なにを残そうと?
悲しいかな その都合は退屈
愛で語り合いたい
規則的
赤くなる手は
パターンの呼応もってはじまる