歌手:
絃六
专辑:
《絵空事》 作词 : 絃六
作曲 : 絃六
偉そうな態度の人間
他人の顔罰印貼り付け
何をどうとか あれをこうとか
よくわかんないことばかり言う
話を聞くにも疲れるし
何をしても赦される事なく
だからどうとか そうしろとか
何してようが 同じなんだ
都合いいことだけならば
いくらでもどうぞ話して
条件付きの自己愛は
そこらで終わりにするわ
あんたの基準なら
ゴジラでも倒せばいいの
ってさ馬鹿みたいに話し続けるの?
何一つ笑えない
何も聞きたくない
いつも考えてるフリご満悦
どうでしょう 居心地は
何も見えてない
何も見たくはない
繰り返して 酩酊して
ただの真似事にあらんのさ
それでもいいわ
あれもダメこれもダメでダメ
見えるもの全てが醜くなる
だからどうした それでどうした
思考回路が焼き切れる
納得いくまで減らず口
全ては存在価値の証明
更新してリロードして
いつまでも満たされやしない
妬ましく思ってしまうわ
楽しそうな罵詈雑言
わかっていても快楽は
止まらない 溺れていくの
あんたと同じだわ
結局はさ
いい子でいたいなんて
そんな馬鹿みたいな話
これじゃ笑っちまうな
笑えて仕方ない
いつも考えてる優越感
どうなの その先は
何も気づかない
何も知りたくない
鏡を見て 酩酊して
ただの真似事に嗤うまま
踊り明かすさ
あたし以外のことならば
いくらでもどうぞ話して
条件付きの自己愛は
ここらで終わりにするわ
あんたの基準なら
モスラでも倒せばいいの
ってさ馬鹿みたいに
まだ続けるつもり?
何一つ笑えない
何も聞きたくない
いつも考えてる優越感
どうなの 居心地は
何も見えてない
何も見たくはない
繰り返して 酩酊して
ただの真似事にあらんのさ
それでもいいわ