歌手:
まるりとりゅうが
专辑:
《まるりとりゅうが》 作词 : Ryuga
作曲 : Ryuga
曇っている世界に
籠っている日々は散々
分かっている自分が
押し潰して息してることも
憧れてる理想と
離れていってしまう段々
もがいている自分を
恥じることなんて必要ないんだ
僕らの物語は一生
僕らにしか描けない
心の奥に隠してしまった想いを今放て
掴むさきっと僕ら
笑ってたいんだ
何度挫けたっていいよ
止まらないで真っ直ぐに
向かい風もどんな険しい壁も全部
夢掴む旅路なんて何通りだってあるさ
君が君らしくいれる未来にエールを
迷っている時間に
迫ってくる不安と天井
嘆いてても変わらない
今ここで踏み出すしかないんだ
僕らはいつまでも子供でいいさ
心に手をかざして
間違ったって何度でもやりなおせばいいよ
挑め
掴むさきっと僕ら
笑ってたいんだ
何も怖がることないよ
上を見上げて大空に
握りしめた拳強く突き出すんだ
誰になんと言われたって
そんなの関係ないから
君が君を誇れる未来に光を
たとえ僅かな希望だって
信じること諦めないこと
どんな困難だって
もっと強く変えてくれるから
魔法みたいに自由自在に
羽ばたくことができたらいいのにな
掴むさきっと僕ら
笑ってたいんだ
何度挫けたっていいよ
止まらないで真っ直ぐに
向かい風もどんな険しい壁も全部
夢掴む旅路なんて何通りだってあるさ
君が君らしくいれる未来にエールを