歌手:
GLIM SPANKY
专辑:
《Walking On Fire》 作词 : 松尾レミ
作曲 : GLIM SPANKY
ドアの下忍び込む 夜明けの気配を感じてた
わたしはもう大人で 今日から一人で生きてゆく
遠い畑に 林檎が実り 汽笛が森を縫い走ったら
きっと目を覚ますあなたには さよならなんて言えやしないよ
バイ マイセルフ アゲイン
満ち足りた頬を染めるふたりは
どこかでまた会える 離れていても信じてる
ビルの間の木漏れ日に 田舎の景色重ねてた
わたしはもう都会で 気付けば慣れ合い生きている
通る風街 電車が走り 店先の花が咲く頃に
そっと想い出すあの恋に さよならなんて言えやしないよ
安心すれば鈍くなってくの どんな気持ちさえも
外に背を向けて 眠ってばっかだった
一秒ごと空は変わるのに
忘れてた高鳴りが 心をノックする
バイ マイセルフ アゲイン
満ち足りぬ夜を駆けるわたしは
ここからまだ行ける 今も変わらず 何度も
バイ マイセルフ アゲイン
満ち足りた日々を探す ふたりは
どこかでまた会える 離れていても 新たな場所で 信じてる
ドアの下 忍び込む 夜明けの気配を感じてた
わたしはもう大人だ 全てを抱きしめ生きてゆくわ