歌手:
和楽器バンド
专辑:
《TOKYO SINGING》 作词 : 町屋
作曲 : 町屋
編曲:町屋/和楽器バンド
刻は満ち重なって
燃ゆる烏木の炎
雷鳴と荒波の只中で
創造は水泡に帰した
過ちを重ね、悔いた人類が
見渡す景色こそディストピア
ゴフェルで組み上げよう
透明に透けてゆく躰
幻に魅せられる様な知覚だ
天使に触れられたユ一トピア
ゴフェルで組み上げよう
ここから聞こえるのはScreaming
嗚呼、主の導き 向かうEden
陽は陰った
刻は満ち重なって
燃ゆる烏木の炎
過ちを洗い流す様な
爪痕はLike a beautiful
この胸に刻まれた 悲しみの記憶を
焼き付けて歩き出す新世界
見上げた月の満ち欠け 幾許の時間
巡る季節も通り過ぎてくから
生命は地上から絶え
あの日見た光の粒
星が彩る夜空瞬く
彗星はその身を
燃やしながら光るからもう一度
世界に木霊すのはScreaming
嗚呼、主の導き 向かうEden
陽は陰った
刻は満ち重なって
燃ゆる烏木の炎
過ちを洗い流す様な
爪痕はLike a beautiful
この胸に刻まれた 悲しみの記憶を
焼き付けて歩き出すこの道を