歌手:果歩
专辑:《街と花束》

作词 : 果歩
作曲 : 果歩
近所のつかやと
古いマンション狭い路地
短な思い出と
二度と会えない思いを胸に歩く
PM二時　PM二時
あの頃のにおいとは違う
自分が気持ち悪くて
さよなら　四時町を出ていくよ
ギョウザとビール
あなたとわたし
さよなら　六時夢はおいでいくよ
私はまだおいない
ふわふわと舞う花のように
君は散ってしまった
ふわふわと舞う花のような
君の幸せを僕は願っているのです
願っているのです
街に似合わぬおしゃれなコーヒー
街に似合わぬ落ち着いた二人
馴れ合いなれない
馴染めない賞味
賞味期限切れの恋
ふわふわと舞う花のように
君は散ってしまった
ふわふわと舞う花のような
君の幸せを僕は願っているのです
願っているのです
願っているのです
春家の前の桜並木を散歩かどこか歩いていた
夏暑いから家で過ごそう冷えた部屋暖かい布団
秋落ち葉で汚れた道を絨毯みたいと笑う君の歓声
冬ポケットに手を入れて鍋を囲めればそれが幸せです
ふわふわと舞う花のように
君は散ってしまった
ふわふわと舞う花のような
君の幸せを僕は願っているのです
one two three four