歌手:
ももすももす
专辑:
《彗星吟遊》 作词 : ももすももす
作曲 : ももすももす
靴を履いたまま心の奥までおいでよ
壊れた機械みたいに口から漏れ出す出まかせ
もう瞬きするのもやめて
君をずっと見つめてようかな
この部屋の隅から宇宙を眺めるみたいに
これがこの人生最後の恋じゃないとしても
わき目をそらしたりはしないから
時間の無駄なんて言わないで
大好きな君と手を繋いているときに
大きな隕石が落ちてきてさようなら
そうしたら君の最後の人は私でしょう
ごめんね好きだよ死ぬまで好きだよ
傷を治さないで心の奥まで見せてよ
何食わない顔で胸元流れる血液
もう誰かに会うのもやめて
君をずっと撫でていようかな
この部屋の隅から雲に手を伸ばすみたいに
今日がこの人生最後の日ではないと思うし
言いたいことはもう忘れて
止まらない風に吹かれてしまおうよ
大好きな君と手を繋いているときに
大きな隕石が落ちてきてさようなら
そうしたら君の最後の時間を独り占め
ごめんね好きだよ死ぬまで好きだよ
ぐずついた天気が続いてる
ずっと砂を噛んで待ってる
君の聴いてた曲を流して
昔のことを思い出してる
眠れない夜がすぐ明けてる
君の聴いてた曲を流して
萎れた花みたいだな
この歌詞可哀想だな
大好きな君と手を繋いているときに
大きな隕石が落ちてきてさようなら
そうしたら君の最後の人は私でしょう
ごめんね好きだよ死ぬまで好きだよ