歌手:
indigo la End
专辑:
《濡れゆく私小説》 作词 : Enon Kawatani
作曲 : Enon Kawatani
ツレない夜は
蹄みたいに
揺るぎなかった
壊れたいのに
忘れたかった
望まぬ夜も
それで良かった
と思いたいのに
一人で行くはじめての場所で呷った酒の味
説明的な歌詞だな
書きながら笑った
ツレない夜は
蹄みたいに
揺るぎなかった
壊れたいのに
忘れたかった
望まぬ夜も
それで良かった
と思いたいのに
私はいつ出来てもいい
重く残った君の声
眠ったフリしてたっけ
あの時はごめん
忘れたかった
忘れたかった
汚さぬように
逃げたかった
ツレない夜も
望まぬ夜も
離れなかった
時は経てど
忘れるもんか
君は怒った
汚されたって
目を潤ませた
本当はずっと
情が優って
想えなかった
言えなかった
セリフみたいだ
セリフみたいだ
セリフみたいだ
セリフみたいだ
歌の性