歌手:
indigo la End
专辑:
《濡れゆく私小説》 作词 : Enon Kawatani
作曲 : Enon Kawatani
華奢な命
守りきれない
盾の使い方が下手で
変える術を持たぬミュージック
子供は何も知らないはずだと思ってる?
このスイートマイナーコードに乗せて
幸せを当たり前にしないよ
ラッパーが涙を流すようなリリックが欲しい
スイートマイナーコードに乗せて
幸せを当たり前にしないよ
だからたまには悲しませるよ
スイートマイナーコードに乗せて
幸せじゃない未来も歌うよ
そうやってはためかせた wing and soul
スイートマイナーコードは呼ぶよ
甘すぎず苦すぎないリリック
あとはリズムを君が鳴らして
スタンドアップコメディ
みたいな歌で
成立しない悲哀の旅へ
キリがない引っ張り合いの末
キリが悪いソウルナンバーで
折り合いをつける
いつまでやる?
半端な心証の磨き加減に嫌気がさす
きっと持て余す愛憎を
もっと冷めやらぬ愛情と
取り替えてセブンスディミニッシュ分数コードで
洒落込んで落とし前をおつけします
だからベイビー正しくないこと知って
そしてベイビー正しさを振りかざさないで
このスイートマイナーコードに乗せて
幸せを当たり前にしないよ
ラッパーが涙を流すようなリリックが欲しい
スイートマイナーコードに乗せて
幸せを当たり前にしないよ
だからたまには悲しませるよ
スイートマイナーコードに乗せて
幸せじゃない未来も歌うよ
そうやってはためかせた wing and soul
スイートマイナーコードで泣くよ
君のためにビブラートかけてさ
揺れたビートとたまに合わせて