歌手:
indigo la End
专辑:
《濡れゆく私小説》 作词 : Enon Kawatani
作曲 : Enon Kawatani
吹きこぼれた後の
やり場のない台所
感情的になるには
絶好のタイミング
声も荒げずあなたが
出て行ったあと静けさの中で悩んだ
このまま終わらせるかどうか
決まった期限が来たと
思えば思うほど単純なことで
何だかんだ次の方が
想い強くなるものだしさ
絶対が無いから
良い想像はご勝手にって
神様も言ってるけど
恋心は小粋だから
簡単には終わりが来ない
一回のバイバイで泣いたくらいじゃ
結局あなた以外自信ないんだ
泣き損がいつも嬉しんだ
当然のようにいて
バイバイあなた以外
大した人間じゃない
少数派にも入れない
でも立派になる未来があるなら
君を好きだって良いじゃないか
ねえ
恋心は小粋だから
簡単には終わりが来ない
一回のバイバイで泣いたくらいじゃ
結局あなた以外自信ないんだ
泣き損がいつも嬉しんだ
当然のように居て
バイバイ バイバイ
小粋なバイバイ