歌手:
群星
专辑:
《2018中国好声音 第2期》 作词 : Satomi
作曲 : 松本良喜
のびた陰を 舗道に並べ
夕闇のなかをキミと歩いてる
手を繋いでいつまでもずっと
そばにいれたなら泣けちゃうくらい
風が冷たくなって
冬の匂いがした
そろそろこの街に
キミと近付ける季節がくる
今年最初の雪の華を
2人寄り添って
眺めているこの時間に
幸せがあふれだす
甘えとか弱さじゃない
ただ キミを愛してる
心からそう思った
忧郁的一片天 飘着纷飞的雪
这一泓伊豆的温泉
浸湿我孤单的思念
飘零的一片叶 就像你我的终结
这一泓伊豆的温泉
盛满温暖的从前
你的手 曾经拥着我的肩
呢喃着 爱我直到永远
雪花 像绽放的礼花
天地间肆意地飘洒
纵情在一刹那
为何现在只剩下 风吹乱我的发
撕开我记忆的伤疤
让往事像雾气慢慢地蒸发
让我知道什么叫放不下
为何我的泪 会不停地流下
滑过你曾经亲吻的脸颊
所有的对错在顷刻 崩塌
もし キミを失ったとしたなら
星になってキミを照らすだろう
笑顔も 涙に濡れてる夜も
いつもいつでもそばにいるよ
今年 最初の雪の華を
2人寄り添って
眺めているこの時間に
しあわせがあふれだす
甘えとか弱さじゃない
ただ キミとずっと
このまま一緒にいたい
素直にそう思える
就让我的泪 不停地去冲刷
冲刷你曾经亲吻的脸颊
伸出手像留住一样的冰雪
那瞬间的融化仿佛在
祭奠你和我的爱情 童话