歌手:
藍月なくる
专辑:
《知らない世界の境界線》知らない世界の境界線 声で
幼い私のせい
夢のあとに消えて
失くしての彼らに
春を思う
何時からか
桜の様に散る
当たり前の日々を
探し求め
立ち止まる
手のひらに
花びらが舞う
零れ落ちてく
あの日の影
も帰れない 帰れない
ちからで風が凪いで
知らない世界の境界線
何処まで高く飛ぶ
見渡せ歌を歌う
知らない世界の境界線
明日の空がそと
また会おで手を引いてゆく
大きいなの制服
気が付けば小さく
届かない袖たちに
時を思う
大げさに
手お振る私が
当たり前の日々を
探し求め
立ち止まる
気が付けば
もお 遠くまで
歩いてたこと
振り返るよ
忘れてゆく
痛みさえ
失いたくなくて
知らない世界の境界線
何処かに引かれてる
硝子の糧の様に
知らない世界の境界線
何処にもないはずの
心の呼びを超えてゆく
決して悲しいことじゃなくて
見たことない景色が
開かるのだろ そでしょう
大人の夢が見せる
まだ知らない涙
空お仰ぐ季節に
明日を思い出す
知らない世界の境界線
何時から高く飛ぶ
見渡せで歌のだろ
知らない世界の境界線
踏み出すその先は
輝いて見えて来るかな