歌手:Kicco
专辑:《四季彩クロニクル》

作词 : 水野大輔
作曲 : 水野大輔
編曲：水野大輔
風の鳴たたち続くす
君の存在に 目を奪われ戸惑うの
眩しい空見上げて
目を細める　その笑顔が切ない
せめてこの距離がもっと　あと一歩目れたら
明日約るのが　怖くわな祈り
君と少しが思いでお
夏の香りに紐つけて
季節巡る旅にほら 思い出せるでしょう
あ　僕煌く世界たら
その歌声は届くから
あの日誓った約束
忘れないでいで　どんな時も

花火具がみまほめて
振と見せる　仕草
不思議な儚い　みほえてる
願ふ事もで着ずに ただ過ぎゆく　　
次言おなが目ていた
僕の心の中に　勇気がも知ったら
未来の景色は
替えられたのかな
君と探したあの夏は
まるで奇跡の運命で
此処に居てくれるだけて
ただそれだけでいい
白く輝く世界でも
二人の距離切なくて
いつか見た夢の続き
教えて欲しくて 目を閉じりの

輝く翼だら
ずっと此処にあるよ
君のだめ羽撃く
時を待ってるから
君と出会えたそれだけて
この世界は意味がる
真っ直ぐ見つめなれたら
心覚るでしょう
辿る記憶中にある
魔法のようなepisode
忘れない世にのおか
願いを駆けるよ　夏のそれに
君といつか