歌手:
Kicco
专辑:
《四季彩クロニクル》 作词 : yuiko
作曲 : Meis Clauson
巡り巡る時間の
流れるままに
花のように咲いた
美しく彩る 世界のすべて
永遠にしてゆこう
月の影に隠す 夢の続きを
踊り続けよう
その声を響かせ 手にした物を
空に解き放つ
心のままに
ただ突を進む先に見つけた
幻に似た 可憐な花の色は
嗚呼 風に吹かれて
どこへ行こうか
誰にもわからないように
夢か現か
深い眠り 扉を叩く音が響く
まだ 遊び足りない
回り続けて
はるか彼方ヘ駆けてく
果てのない道
いつまででも
喜びを歌い笑ってゆけよ
廻り廻る世界 変わり続ける
景色に溶けゆく
鮮やかな期待に
小さな胸が 動く音が響いた
欠けた月は告げる
終わりなき夢 その先ヘ行けと
舞い踊る花びら
光とともに 空に咲いてゆく
心の中に
たったひとつ見つけた真実
愛しき者を 想う感情の名は
どんな夢をみるのか
時間の狭間で
誰もが求めてたもの
たなびく雲が 月を隠す
悪戯のようにそっとそっと
今 閉じた瞼に 映る景色が
覚えたはずの色なら
醒めない夢と
思わないで
共に歩んでいくと願うだろう
咲き誇れ この夢を
幻にならないように
咲き誇れ この時間を
己が思うままに 今
心はすでに
始めりの鼓動を刻んでた
巡り巡って
また同じ時間を舞う
嗚呼 不思議な世界
この手にしたら
儚く散ってゆくのか
気高く咲いた 花はきっと
いつまでも歌い続けるよ
嗚呼 風に吹かれて
どこへ行こうか
誰にもわからないように
夢か現か
深い眠り 扉を叩く音が響く
まだ 遊び足りない
回り続けて
はるか彼方ヘ駆けてく
果てのない道
いつまででも
喜びを歌い笑ってゆけよ