歌手:
吉田凜音
专辑:
《SEVENTEEN》 作词 : 津野米咲
作曲 : Kenmochi Hidefumi
走り書きに丸つけた
破り捨てて忘れようとした
それでも気づけば書いて
今度は二重丸つけた
青山通りの空を
灰色の怪獣たちが塞いでる
瞳の中はきっと懐かしい空
どこにいたってこぞって
スクエアに切り取られる
そんな時代をかっ飛ばして
ここはどこ私は何のためにいるのだろう
そんな時間を蹴っ飛ばして
KESALAN BLUES
本当のとこはひみつ
踊るでまかせ風の中
KESALAN BLUES
本当のことはひとつ
わかってみせてよ心の中
KESALAN BLUES
走り書きに丸つけた
崩れた文字が本音を証明した
この手でつかめるほど
小さくはなかった星
246の空は
慌ただしい音がする
天井に映し出した
ずっと懐かしい空
どこにいたってこぞって
スクエアに切り取られる
そんな時代をかっ飛ばして
ここはどこ私は何のためにいるのだろう
そんな時間を蹴っ飛ばして
KESALAN BLUES
KESALAN BLUES
本当のとこはひみつ
笑うドールも動き出す
KESALAN BLUES
本当のことはひとつ
つかめない明日を
つかんでやる
KESALAN BLUES