歌手:
諫山実生
专辑:
《抚子の华》远く远く 离れていても
君が泣いた时は 会いに行くよ
いつも同じ电车で 人波の中へ
都会なら 梦は叶うと信じてた
远く远く 离れていても
君がそこにいるから 仆は行ける
"次に会えるのはいつ?"电话の向こう
ここまで 一体何をしに来たんだろう…
La……
次に会えるときには 一歩でも前に进めてたなら
そんな自分を见せたい そんな自分で会いたい
远く远く 离れてるから
余计爱しく思う どんな时も
远く远く 离れていても
君が泣いた时は 会いに行くよ
どんな时も 会いに行くよ