歌手:
PAN
专辑:
《そこに光る》作词 : 川端彰
作曲 : PAN
作詞:川端彰 作曲:PAN
キラキラと赤い虹が ぬけがらのような僕の前で 力も出ない細い腕と 心を離さなかった
今にも泣きそうになってる時は
悲しい事ばかり浮かんできて
ごまかしきれず 耐えきれず 眠りにつけず
心をふさいでなお 目をつぶってしまう
だけど今は平気な顔して
ただその場での笑い声と その場での空気に身をまかせ
苦しい想いは言えずじまい 一人じゃ弱いくせに
今以上にこれ以上に 自分が傷つくのが怖くて
そこから逃げた必死で逃げた それしか出来ない
友達と今一緒に居たくて 大好きな歌は薬と化した
キラキラと赤い虹が ぬけがらのような僕の前で 力も出ない細い腕と 心を離さなかった
ただその場での笑い声と その場での空気に身をまかせ
ただどうして ただどうして 笑えばいいの
あの日に見た虹は今はもう無いけど
それだけでいい それだけでいい 笑いたくて