歌手:
edda
专辑:
《からくり時計とタングの街》 作词 : edda
作曲 : edda
色付けて エメラルド
種は明かせないまま
孤独な空を仰ぐ
巧妙に 演じられた
世界で君だけが
汚れなく笑う
喉の乾き抑えきれないまま
鳴り止んでおくれ
まるで魔法みたいねと
喜ぶ声が無力さをあざ笑う
嘘つきでごめんね
独りにしないで
君色の世界に
その時は 突然に
目を伏せる間もなく
昨日までを否む
震える口先でまた嘘をつく
怯えないでね
必ずうまくゆくさ
手探りの今日が無力さを締め付ける
嘘つきでごめんね
独りにしないよ
こんな色の世界に
まがいもの携えて足掻く
世界を守りたいだなんて
強がってさ
あとに残ったのは馬鹿みたいに
独り佇んだ泣きっ面
鳴り止んでおくれ
まるで魔法みたいねと
喜ぶ声が無力さをあざ笑う
嘘つきでごめんね
独りにしないで
君色の世界に
色付けて エメラルド
種は明かせないまま
孤独な空を仰ぐ