歌手:
edda
专辑:
《からくり時計とタングの街》 作词 : edda
作曲 : edda
蹴られた愛が
恐ろしくて
逃げ出したのは空の果て
瞼を閉じたらどこ行こうか
胸の穴隠して
ああ
光
届きそうにはないね
広がる未知にそっと
たどり着いたら
もう
一度
がらんどうな身を引きずって
揺れる灯を遠く見てた
わからないまんまでも
うまく歩けるだろう
世界が色を変えたなら
いつか思い出すのかな
いま忘却の雲を超え
ああ......
ああ......
居場所を探して
見知らぬ街
いくつかの思い眺めて
溶け合うこと恐れて広がる
胸の穴なぞった
ラララルラリラ
ああ……
何を手放してきたんだろう
写しが妙にブレて
僕らは笑った?
記憶の底
弾けた心をすくって
寄せ集め偽られた
不完全な僕らは
手を取り合うのだろう
世界が崩されてしまっても
見失わずいれるかな
いま忘却の雲の下
ああ……
ああ……
泣いてるのは
あの日と同じ
幼い記憶の欠片
ネイロに満ちて
包み込まれたなら
進めるさ
がらんどうな身を引きずって
揺れる灯を遠く見てた
わからないまんまでも
うまく歩けるだろう
世界が色は変えたなら
いつか思い出すのかな
いま忘却の雲を超え
ああ……
ああ……