歌手:阿佐ヶ谷ロマンティクス
专辑:《街の色》

作词 : 阿佐ヶ谷ロマンティクス
作曲 : 阿佐ヶ谷ロマンティクス
無邪気な姿　目につく日には
那无垢的身姿 映在眼中的日子
うつろな気分　あんまりなくて
空虚的感觉 基本不存在
遊歩道のベンチに座りこんで
坐在步行街的长椅上
ただぼーっとしてる
单纯地发着呆

目に映っていることではなくて
并非眼前所见
形のないものばかり浮かぶ
浮现的都是无形之物
ひなたぼっこをしながら思いを寄せていた
边晒太阳边想念

淡い恋は胸に溶け込んで
淡淡的恋情融入心中
ひとりぼっちの日々を色づかせる
独自度过的时光也可着色

夕暮れ道の人ごみの音は
傍晚街道上人群的声音
朝とは違う色が輝く
闪耀着和早上不一样的色彩
街が小さく揺れている
街道轻微晃动
待ち侘びているようだ
仿佛在等着谁时的寂寞

淡い恋は胸に溶け込んで
淡淡的恋情融入心中
ひとりぼっちの日々を色づかせる
独自度过的时光也可着色

常に包んでいるわ
总是被笼罩着
彼の前で声にならないわたし恋してる
在他面前说不出话的我在恋爱中

淡い恋は胸に溶け込んで
淡淡的恋情融入心中
ひとりぼっちの日々を色づかせてくれた
为我独自度过的时光着色
過去の光景はもう二度と形にならないんだ
过去的光景不会再次具现