歌手:
阿佐ヶ谷ロマンティクス
专辑:
《街の色》作词 : 阿佐ヶ谷ロマンティクス
作曲 : 阿佐ヶ谷ロマンティクス
どうしようもないんだ
已经无计可施了
その流れだと知りながら
即便知道形势如此
決められなかった
也无法决定
そして未来が僕を襲う
然后未来就向我扑来
生まれた頃は重りもつけずに
诞生时便毫无重量
気持ちのままに笑っていた泣いていた
随性欢笑哭泣
春は遠く夕焼けに
春在遥远晚霞中
春は遠く夕焼けに
春在遥远晚霞中
春は遠く夕焼けに染まっている
春在遥远晚霞中染上色彩
目に見えないことを
将看不到的东西
いつまでも思い寄せている
一直托付于思念
叶えられればいい
若能实现的话该多好
理想が僕を苦しめる
理想使我痛苦
生まれた頃は重りもつけずに
诞生时便毫无重量
気持ちのままに笑っていた泣いていた
随性欢笑哭泣
春は遠く夕焼けに
春在遥远晚霞中
春は遠く夕焼けに
春在遥远晚霞中
春は遠く夕焼けに染まっている
春在遥远晚霞中染上色彩
道が染まって先が見えず佇む
道路染上色彩 我因看不清前方而驻足
その頃は終わりを迎えるモラトリアム
那是终结之时到来前的缓期
春は遠く夕焼けに
春在遥远晚霞中