歌手:
FELT
专辑:
《Rebirth StoryⅣ》夢の中いつも 届かない君の手
たった一歩の距離
もどかしい瞬間が 胸にこびりついて
瞳を閉じることさえも怖くなっていった
夜の風に誘われて
また君に出会うだろう
隣 触れ合っていた
遠い記憶の色を泳ぐように
計ることのできない
時間に迷い込む 夜明けまで
深く... 深く...
照りつける太陽と 冷たい風がふいに
混ざりあったような
噛み締めていたい 一瞬の煌めきを
伝える術がいつも見つけられなくて
別の世界で会えたら
どんな言葉をかけよう
眩しくすり抜けた
光 また君を連れ去っていく
伸ばす指先の
痛みだけを置き去りにして
淡く... 消えた...
瞳を閉じたまま
溢れ出す涙
夢に落ちていた
二人の足跡
瞳を閉じたまま
溢れ出す涙
夢に落ちていた
二人の足跡
瞳を閉じたまま
溢れ出す涙
夢に落ちていた
二人の足跡
瞳を閉じたまま
溢れ出す涙
夢に落ちていた
二人の足跡