歌手:Pizuya's Cell
专辑:《非実在性プラネタリウム》

僕らはどこまでも超えて行けるよ 真っ直ぐ
まだ始まったばかりのエンドで

選択はいつだって突然やってきてさ
考える時間すらくれないんだ move up now
答え合わせするまで何が正しいかは解らない
迷い悔みながら光を目指して

「これでいいんだ」
信じたいよ 自分で選んだものくらい
成り行きに任せてた幼い自分にはもう
後戻りしたくないから
“どうせ”なんて言葉は捨てて

行くう、未来をこの手に

I will never lose to myself
限界越えて
たった少しだけの可能性抱いて
まだ何もかもが終わったわけじゃないから
立ち上がれるさ
取り戻す僕らのNext morning

いくつもかけがえない出会いがあって
いくつも悲しい别れがあった step by step
足場を確かめては確実に進むしかないんだ
例えそれがどんなに回り道でも

暗闇に覚束ない足元を照らしてるのは
ここまで支えてきた頼りない自分の意志
弱虫はとうの昔にスタート地点に置いてきたよ

変えろ、強く自分へと

I can get the true denouement
明日を掴め
こんな理不尽は打ち砕いてやれ
どんなに絶望的な確率でもいいさ
ゼロじゃなければ
何度でも挑んでゆくよ

傷が癒える前にまた次の傷を負い続け
カサブタだらけの体満身創痍の持久戦
思考回路錆び付いてく
酸素不足の心臓が
叫ぶよ “諦めない”と

I will never lose to myself
限界越えて
たった少しだけの可能性抱いて
まだ何もかもが終わったわけじゃないから
立ち上がれるさ
取り戻す僕らのNext morning