歌手:
浦島坂田船
专辑:
《Four the C》 作词 : koyori
作曲 : koyori
初登場の僕を訝しげに見てる
見たこと無い愛想笑い 見せて
幸せとか なんか解らないけど
君が居れば笑うことも出来た
目に見えないものに縋りたくなって
消えないものに憧れを持ったんだ
言えないほどに情けなくなって
だけど まだ好きでいるよ
僕を愛した君が居る 僕の為じゃなくなってしまった
どうか僕を笑ってくれ 君の為に何ができるかなど
解らないんだ
目が覚めたら外は雨で濡れて
灰色に近い青い部屋の中で
手に入らないものがあることだって
叶わないものがあることだって知っている
逢えないほどに愛おしくなって
今独り 思い出すよ
だって君が笑ったから 君はどうしても君だから
どんな風に見ればいい 僕は針だらけの心の処置を望んだ
どうやって笑えば良い どうやって泣いたら良いんだ
どうやって願ったら…叫んだつもりでも声にならないよ
どうしても昨日を掬えないよ
待ってまだここに居てよ 交わることのない赤の他人
じゃあねばいばいさよならを考えたけど
“またね”って言うよ
僕を愛した君が居る 僕の為じゃなくなってしまった
どうか僕を笑ってくれ 君の為に何ができるかなど
解らないんだ 解らないんだ
今日もまた僕を訝しげに見てる
何度目かの愛想笑い 見せて そして