歌手:
渕上舞
专辑:
《リベラシオン》 100年先の未来まで届け――――――
俯いたままで祈っていたって
失った大切は戻らない
傷ついたままで歩いていくの
救いは来ないなんて、もう知ってるから
自由を求めることが罪だとしたって構わないわ
100年先の未来まで続く言葉はいくつあるの?
欲しいものはたった一つ...純粋で潔い願い抱きしめて
叶わないっていう運命なんていらない
衝動に身を任せ、魂を解き放って...今
セピアに染まったページめくって
移りゆく記憶だけ巻き戻し
哀しんでいたって進めないわ
時計は残酷だって、もう知ってるから
鼓動を鳴らすその望みは生きてるという証
何も求めないでいるなら生まれた意味も問われないわ
たとえ絶望が炎になってこの身を焼いても諦めない
掲げるように叫ぶのは絶対に譲れないものの為
叶わないっていう運命なんていらない
偽りない言葉を、唇が解き放っていく
後悔なんてしても届くわけじゃないの
限界壊す果てに扉開く
この罪を購ったりしないこの声は自由を翳す旗
真実はここにあるから
そして望みは鼓動を鳴らす...
100年先の未来まで続く言葉はいくつあるの?
欲しいものはたった一つ...純粋で潔い願い抱きしめて
叶わないっていう運命なんていらない
衝動に身を任せ、魂を解き放って...今