歌手:
macico
专辑:
《papa》五時を鳴らす 帰りのベル
遠く霞む 子供たちの声
僕にとって些細なことが君には
大切だったことに気付けなかった
遠回りして いつもと違う道を行くよ
君は待ってる いつも待っていてくれる
五時を鳴らす 帰りのベル
君を乗せた電車が着く頃
いつも通り私は 丘へ行って言うの
減ったお腹満たして 話をしよう
一人でいると 考えちゃうのは君のこと
君は待たせる いつも待たせてくれる
当たり前にね 思ってはいるんだけど今日は
いつも隣で眠る君におやすみ
五時を鳴らす 帰りのベル
遠く霞む 子供たちの声