歌手:
カズkasu
专辑:
《2018》 作词 : Sisouja
作曲 : 味素
ポツリと滴(したた)る水の音(ね)/一声孤单的水滴音
ふわりと触れ合う指先/一次指尖柔软的相触
その夜交(か)わした語(かた)らい/深夜里的促膝长谈
今ではぼやけた彼方(かなた)に/全部都消失在朦胧的彼方
モノクロの底(そこ)へ/那黑白色的深渊里
風に乗(の)って/乘着风
身を任(まか)せて/随风而去
消えて行(い)くよ/让我消失殆尽
君の面影(おもかげ)を思う日々/日夜思念你的身影
伝わるその温もり/暖意流淌到心里
カラメルのほろにがさ/焦糖的微苦
胸に広がる思い/思绪充满了心间
今一度 思い出す/再次想起
あの日眺めた光を/那天一同眺望的星光
二人の記憶に/在两个人的记忆里
遥かなる 夜空の向こうへ/在那遥远的夜空彼岸
星の下で/星星下
瞳の奥/眸子里
一人ぼっち/一个人孑然一身
日差しに揺らめく髪の毛/阳光里摇曳的发丝
静かに流れる川(かわ)音(おと)/静谧里水声潺潺
水面(みなもが)映した街並み/水面倒影的街道
今では煤(すす)けた写真の/全部变成了发黄的照片中
モノクロの景色/那黑白色的景色
波(なみ)に乗(の)って/乘着浪
遠い場所へ/去那遥远的地方
消えて行くよ/让我消失殆尽
今も目の裏(うら)に 浮かぶ君/仍浮现着你的身影
溢れるその涙は/你眼里淌着眼泪
肩元(かたもと)の 暖かさ/是流在肩头的温暖
胸に 染(し)み 込む痛み/痛渗入了心头
振り返る 刹那(せつな)に/回想的一刹那
あの日重ねた手のひら/那一天叠合的手心
今でも離さず/不离不弃
光の きらめくところへ/去那星光灿烂的地方
星の下で/星星下
瞳の奥/眸子里
一人ぼっち/一个人孑然一身