歌手:
泰莎星人
专辑:
《「亲吻离去的小夜子-MikitoP」》 作词 : 无
作曲 : 无
大抵な事じゃ挫けない 僕は君と共にある不会因为小事就受挫 你就和我在一起
周末改札の向こう 银河一等星の辉き在周末检票口的另一端 有着银河一等星的光辉
戯言なんて无视しなよ 玩笑话什么的就无视吧
人はヒヨリミなんだ しょうがない人嘛就是墙头草啊 没办法的
60兆の细胞×君の快感を 60兆的细胞×你的快感
见せてくれ 请让我看看吧
そう 前に 前に 手を伸ばして 对呀 向前 向前 伸出手
今日も 今日も 出来なくて 今天也今天也 做不到
四畳半の部屋で 独りきりで哭いた在四畳半的小房间中 独自哭泣
僕はそんな そんな 意気地ない世界を 歌を我想将那般 那般 没出息的世界 还有歌
谁かに 呗って欲しかった 向某人唱出来呢
大抵の事じゃ砕けない 僕は君と共にある不会因为小事就心碎 你就和我在一起
最前列で手をふるよ 都内一等星の笑颜に在最前排挥着手哦 露出都内一等星的笑容
ないものだって强请りなよ 就算是没有的东西也强求它吧
君は贪欲なんだ しょうがない因为你很贪心啊 没办法的
60兆の细胞×君の危うさを 60兆的细胞×你的不安稳
生かしてくれ 将它活化吧
死にたくて 死にたくて そっと好想死啊 好想死啊 静静地
间违って 伤をつけた手首は 弄错了受伤了的手腕
いつしか茶色く汚れてる 不知不觉染脏成了茶色
缔め切ったボクの睑 紧紧闭上的我的眼帘
カーテンの隙间に朝が来ても 即使窗帘缝隙已透入晨光
気付く筈无い 也不可能注意到呢
思った以上に 君の目は 超过想像的你的眼睛
获物狩るような 锐い眼つきだ有着像是捕捉猎物般的 锐利眼神
思った以上に その肩は 超过想像的那副肩膀
裏も表も少女を极めてた 无论内外都是极度的少女
やっと君に会えたのに 好不容易才见到你的
剥がされるまで时が100倍速だ 在直到被拆开为止时间是100倍速流动
触りたい 触りたいよ もう一度好想触碰到 好想触碰到 再一次
君の软い 手の平に 碰到你那柔软的手掌
新しいトビラの前で 独りで寂しくないかな在新的那扇门前 一个人也不会孤单吧
いっそ 死にたいなんて 思ってるのかな会想着 干脆就 死了算了 之类的吗
それでも君が好きだよ どんなに汚れた未来でも即使这样还是喜欢你哦 就算是再怎么肮脏的未来
构わないから 我也无所谓
ねえ 僕はここだよ どんなに小さな存在でも呐 我就在这里哦 就算是再怎么渺小的存在
君が犯した过ちに 刺し杀されてしまっても就算被你犯下的过错 给刺伤致死了
ここにいるからね 我还是在这里哦