歌手:
LUNKHEAD
专辑:
《家》LUNKHEAD - シンフォニア
作詞:小高芳太朗
作曲:小高芳太朗
例えば言い古された
誰もが笑うような安い言葉も
大切に言えたなら
それはもうかけがえのない
僕らだけの言葉に
伝えたい想いを
小さく弱く揺るぎない言葉に
その言葉をただ、
寄り添いあう為に
響きあう音が
交じりあう僕らの声が
生きている事を
確かめあうみたいに
ここにいる 僕らは
今ここで生きているって
それだけで救われたって
それだけで、ああ、
救われていいんだ
生きる価値はない
意味なんかない
まして理由なんかない
そんな風に生きた日は
歌を歌った 小さく弱く
揺るぎない言葉で
その言葉でただ、
寄り添いあえるように
響きあう音が
交じりあう僕らの声が
生きている事を
確かめあうみたいに
ここにいる 僕らは
今ここで生きているって
それだけで救われたって
それだけで、ああ、
救われていいんだ
響きあう音が
交じりあう僕らの声が
どれくらい世界が
意味も無く悲しくても
忘れない 僕らが
今ここに生きていた事
それだけで救われたって
それだけで、ああ、
笑えてもいいんだ
響きあう心
僕たちは
ああ、救われたっていいんだ