歌手:
緑黄色社会
专辑:
《緑黄色社会》 作词 : Haruko Nagaya
作曲 : Peppe
真夜中 ちょうどお腹が空く頃
エンジンの音で飛び出した
理想と現実は違うものだって
流れるラジオ うるさいなあ
後先構わず手を取り合った
足りないものはつじつま合わせ
乗り込んだならばさあ行こうか
夢中で夢中で息をする
怖いものは今なら見当たらない
夢中で夢中で息をする
ここまで来るのに時間はかからなかった
信じてね 信じるよ 信じたよ
そして手を繋いだ
今さら降りろなんて言わないで
衝動でもいいの 自分で決めたの
途中で道に迷ったって
焦ることなど一つもないさ
クラクション鳴らし続けてあげるよ
今しかない膨らんだときめきを
なぜ諦めなくちゃいけないの?
なんとなくは理由にはならないの?
無駄なルール つまらないよ 壊して
夢中で夢中で息をする
引き返せやしないよ それでもいい?
夢中で夢中で息をする
ただこの先の道だけを見つめている
信じてね 信じるよ 信じたよ
そして 走り出した