歌手:
緑黄色社会
专辑:
《溢れた水の行方》 作词 : 長屋晴子
作曲 : 長屋晴子
いつだって得意さ君を見つけること
気付けば視線が君を追って離さない
どこまで行けるか分からないけど
試したくなるのが性ってもんさ
あまりに綺麗で脆くて怖い
どうせ壊れてしまうなら
少しだけでいいから君に触れたい
絡まって解けた偶然の視線が
全ての始まりになるなんて思わない
日毎に増してく欲深さよ
どうか君だけにはばれないで
届かなくていいから君に告げたい
少しだけでいい
偶然なんかじゃなくてさ
君の瞳で僕を捉えて
目まぐるしい日常の中
そっと想い続けている
大切にしてたこの気持ちでも
愛と呼ぶにはまだ早い