歌手:
上白石萌音
专辑:
《告白》 作词 : 秦基博
作曲 : 秦基博
最後に伝えようとしたの
あなた傷いてたよね
それなのにはくらかして
狡いよ言えずじまいだ
こんなにも苦しいいたことも
いずれ忘れてしまうのかな
あんなに愛しい人もいたことも
いつか忘れられるかな
はらはら散る花弁に紛れてく
あなたの背中ずっと眺めていた
二人は近づきもせず遠くなる
めぐる季節が通り過ぎでも
動けないまま私だけが
あの時打ち上げていでも
同じ未来だったの
ことも扱いもしてさ
すぐに誂うあなた
古ぼけた白い校舎の壁が
嫌に輝いて映いた
どれほどに強く願ったとしても
二度と戻れはしないのに
今ではない花弁を見上げてる
向こうの空が透明に滲んだ
一人じゃ支えきれず踞る
今日の日差しはその笑みのように
狂おしいほど優しいから
はらはら散る花弁に消えていた
あなたの影にそっと手を伸ばした
私は行くあてもなく歩き出す
幾度季節を超えたとしても
この傷跡を抱えたまま