歌手:
LAGRANGE POINT
专辑:
《LAGRANGE POINT THE BEST 「Lagjuliet」(シャイ・キラver)》 作词 : 豊永利行
作曲 : 豊永利行
さあ一緒に
踊ろうか
ブラックスワン
差し出された細い指先
あの日ちかった心は
ひどくかわいて
あなただけが欲しい
乱れ合うミラージュが
ミモザの氷に光るOh
どこを切っても
エゴに塗れてた
生きる為に
息を吸う様に
すべて騙してね
それでもいいからと
懇願する瞳の奥に
浮かんだものを
愛してやる
触れる度に凍てつく
そんな醒めた愛じゃ
ふたり羽ばたけない
狂おしいほどの
いたみじゃなければ
あのやまは越えられないよ
Black Swanモット
酔ワセテオクレ
コノ奥デ
Black Swanモット
感ジテオクレコノ先デ
Black Swanモット
羽バタイテオクレ
掻き消された淡い誘惑
誰も知らないジェラシー
オレに見せてよ
忘れかけたあじを
吸い寄せてフラッシュが
刹那の翼を生んだOh
肌に残した
赤いしるしが
永遠なら
とても楽だろう
消えてしまうから
ゲームじゃないからね
熱に浮かれ
揺らいだ声に
感じたものが
愛おしくて
癒えぬ傷に燃えてた
もっとヤバい愛で
ふたり羽ばたくのさ
躊躇わず飛んで
ぜんぶ忘れりゃいい
このやまを超えていくから
Black Swanモット
酔ワセテオクレ
コノ奥デ
Black Swanモット
感ジテオクレコノ先デ
Black Swanモット
羽バイテオクレ
オレの全てが
欲しいというのなら
すべてを差し出す
覚悟はあるのか
生易しい愛じゃ
もう何も感じない
生と死の狭間にある
微かなゆらめき
思いっきり貫いて
目の裏で輝いた
光だけを頼りに
オマエを探し続ける
オレだけのものになって
ほしいんだ
もう誰にも渡さない
もう離さない
二度と羽ばたけないぐらい
その翼を
折りたい
それぐらい
愛してるというのに
狂ってしまうような
この気持ちは
永遠に続くのか
それともどこかで
だからそれまでは
そばにいろ
限界まで
いってみたいんだ
オマエと
触れる度に凍てつく
そんな醒めた愛じゃふたり
羽ばたけない
狂おしいほどの
いたみじゃなければ
あの山は越えられないよ
Black Swanモット
酔ワセテオクレ
コノ奥デ
Black Swanモット
感ジテオクレコノ先デ
Black Swanモット
羽バタイテオクレ