歌手:
石野田奈津代
专辑:
《クローバー》いつもの帰り道 通い惯れた道
目の前に绿が揺れている
运命や奇迹を信じていた
幸せのカケラ探していた
うまくいかないことばかりの日々だから
がんばることにもとっくに疲れ果てて
ただ幸せになりたいと待っていた
だけどクローバーは见つからない
四つ叶のクローバー
きっと あるはずないと
决めつけて踏みつけた足迹にある
见つからないのは 绝対そこにないからじゃない
探そうとしてないだけ见つめてないだけ
幸せのカケラはきっと
そばにあるよ
ホントはわかってた 目をそらしてた
できるわけないと逃げつづけた
仕事も梦も恋爱も生きることも
あきらめないと决めれば终わりはない
生きてる限り明日につづいている
いつも可能性はゼロじゃない
四つ叶のクローバー
きっと あるはずないと
决めつけて踏みつけた足迹にある
今からだって 全然遅くはないよ
后回しにしてたことを今やってみよう
つまらないと思ってた日々も
変えてゆける
四つ叶のクローバーはきっと自分の未来
気づけなかった幸せがそこに隠れてる
四つ叶のクローバー
きっと 探そうと思えば
苦しくても迷ってても必ず见つかる
幸せのカケラはいつも
そばにあるよ