歌手:
石野田奈津代
专辑:
《春空-ハルソラ-》雪は溶け街は色づく
君と出会ったのは春だった
二人で见た いつもの桜
今年で最后になるのかな?
いつもすぐとなりで
笑ってくれてた君に
私ができたこと
どれくらいあったのだろう
见上げれば春の空
桜の花びらがにじんでゆく
ふりむけばそこにいた
きみのこえを风の中
乗り越えたいくつもの冬が
辛く厳しく寒い程
春に咲く桜は强く咲く
私も强くなれたかな?
くじけそうになると
叱ってくれたね君は
何度も泣いたけど
やさしさにあふれてた
见上げれば春の空
いつも私を信じてくれたね
今ここにいられるのは
君に巡り会えたから
舞い上がれ空高く 新しい春の空へ
それぞれの道を
歩いていくけど
どんな坂道も越えてゆくよ
君がくれたもの
強く生きるこどを
ずっとこの胸に抱いて
1年后10年后
必ずまた花を咲かせるから
离れてもわかるように
力いっぱい歌うよ
桜舞う春の空に