歌手:仁藤優子
专辑:《ゴールデン☆ベスト》

Paradise
海に魔法のWeather
砂をはねて降り出す
ラブスコ一ル

タオル抱きしめたままで
ヤシの木の下に2人
しょげたマ一メイドだねと
彼のKISSがこぼれた
おこりんぼの人魚は
やさしさが恥ずかしい
地上に舞うダイヤを
浴びながら波間へと逃げたの
Paradise
すぐに追いかけないで
燃える素肌
視線に焦がされそうよ
Paradise
海に魔法のWeather
砂も貝も夢に変わるから

恋の雨上がり示す
ビ一チサイドにはカゲロウ
なぜかまぶしいのあなた
晴れたせいじゃないのよ
おこりんぼの人魚で
ごめんねと呟けば
髪に残るダイヤは
乾くけど思い出に輝く
Paradise
目には見えないリボン…
結びあった小指
2人のディスティニ一
Paradise
海に魔法のWeather
波のように心さざめくわ
青い空に描くスペクトル
この虹の向こう側恋なら
Paradise
未知の世界を見せて
私たちを遠く見守る太陽
Paradise
海に魔法のWeather
虹のア一チくぐり泳がせて