歌手:踏云社
专辑:《Creuzer的翻调作品1【停更】》

作词 : 无
作曲 : 无
待って わかってよ
何でもないから僕の歌を笑わないで
空中散歩の
僕は僕は僕は
今 灰に塗れてく
海の底 息を飲み干す夢を見た
ただ 揺らぎの
空を眺める 僕の手を遮った
夢の跡が 君の嗚咽が
吐き出せない泡沫の庭の隅を
光の泳ぐ空にさざめく
文字の奥 波の狭間で
君が遠のいただけ
「なんて
もっと縋（すが）ってよ
知ってしまうから
僕の歌を笑わないで
海中列車に遠のいた
涙なんて なんて
取り去ってしまってよ
行ってしまうなら
君はここに戻らないで
空中散歩と
僕は僕は僕は
ただ藍に呑まれてく
空の底 灰の中で夢を描いた
今心の
消える光が君の背を掻き消した
触れる跡が 夢の続きが
始まらない 僕はまだ忘れないのに
光に届く 波に揺らめく
夜の奥 僕の心に
君が手を振っただけ
「なんて
そっと塞いでよもういらないから
そんな嘘を歌わないで
信じてたって笑うような
ハッピーエンドなんて happy end
逆らってしまってよこんな世界なら
君はここで止まらないで
泣いて笑ってよ
愛は愛は愛は
消えない君を描いた
僕にもっと
知らない人の吸った
愛を
僕を殺しちゃった
期待の言葉とか
聞こえないように笑ってんの
もっと縋ってよ
もういらないからさ
ねぇ
そっと塞いでよ
僕らの曖昧な愛で
「なんて
待って わかってよ
何でもないから
僕の夢を笑わないで
海中列車に遠のいた
涙なんて なんて
消え去ってしまってよ
行ってしまうなら
僕はここで止まらないで
泣いて笑ってよ
僕は 君は 僕は
最終列車と泣き止んだ
あの空に溺れていく