歌手:
踏云社
专辑:
《Creuzer的翻调作品2》 作词 : 无
作曲 : 无
词曲编:ぬゆり
翻调:Creuzer
今日までの記憶の全部を
消してしまう時まで眠れない
あしたから生きていく
自分の身代わりが欲しくて堪らない
大丈夫と言わせて
後から君のせいにさせてはくれないか
今更意味ないから
後から君のせいにさせてはくれないか
出来ない約束を
とうとうと溢れる一言一言ばかりに
脳を奪われるくらい
意味を成せない 何も出来ない
見えない 逃げたい 飛びたい
やめたい 逸らせない
だから 沈め
這い上がれないほどまで
飽きるまで
落とせ 救い垂らす時まで
嘘味の粒々を喉から締め出した
悲鳴ごと嚙み砕く
笑顔が下手なばっかで
知ったような口ぶりに沿ってやり過ごす
なりたくなかった
今日役立つ眠たい眠たい理想で
救われることを待つ
一番目は「い」の口で言う
力強く固く痛く噛み締めて
死んでしまえ
この先も過去も知らず 嫌いなら
壊せ どうせなら加害者になればいい
食べきれない苛立ちも何も生まない悲しみも
味気なくて吐き出す前にもう次を歌え
どうせなら
踊り踊れ
灰色になり切る前に 打ち鳴らせ
変われ 眠り落ちる時まで
どうせなら
奪え 飼い慣らした嘘暴いて
煮え滾る頭に過ぎった虚像を見ていた
自分を見ていた