歌手:
KIRINJI
专辑:
《Melancholy Mellow I: Amai Yuutus 19982002》 作词 : Kouki Horigome/Takaki Horigome
作曲 : Kouki Horigome/Takaki Horigome
冬の陽が
フィルムのように薄い
氷の上で跳ねれば
眩しげ
君はまつげを閉じて
手をかざして笑う
洗いざらい
話せる日がくるかな
詮索しなくていいのさ
ごめんよ
そんなことがあったとしか
今は言えない 言えない
君の指の冷たさを
感じていたい このまま
胸の奥のためらい傷
忘れるほどの
いとしさが満ちてくる
夕暮れる
部屋の中で静かに
醸し出される夢
街の灯
ヘッドライトの渦の中に
かけがえのないものを
見つけたい
滲んだ星を数えてる 君は
まぶしがりや なんだな
君の指の冷たさを
感じていたい このまま
胸の奥のためらい傷
忘れるほどの
いとしさが満ちてくる
みんなそう
ひとりぼっちのふたり
暗夜に飛ぶ鳥さ
街の灯
サーチライトの天河
かけがえのないものを
見つけては
見失なったりしてるのさ
いつも
まぶしがりや なんだな
まぶしがりや だからさ