歌手:
帕露
专辑:
《薄荷 -hakka-》 作词 : 无
作曲 : 无
演唱者:帕露
背中だけじゃもう足りなくて/仅仅是看着背影已经无法满足
追い越してみた きみと最初の日/想要试着追上你的步伐 与你最初相遇的那天
あの時の靴も言葉も/无论是那时穿的鞋子还是说过的话
大事にしまってあるよ/我都小心珍藏着
だってね 勇気のカケラ/因为啊 勇气的碎片
きみが描く未来へ連れ出してほしい/希望能带我走向你描绘的未来
神様がくれた時間は零れる/神赐予我的时间七零八落
あとどれくらいかな/剩下的还有多少呢
でもゆっくりでいいんだ/但是这样慢慢地就好
きみの声が響く/在你声音能传达到的
そんな距離が今はやさしいの/这样的距离 现在轻轻地
泣いちゃってもいい?/哭泣也是可以的吧?
…
想うだけの日々に包まり/被只有空想的日子包裹着
守ってたのは弱虫な心/保护着自己懦弱的内心
きみに会えて ヒカリを知って/与你相遇之后,知道了那份光芒
夢がいろを持ったよ/拥有了各种各样的梦想
まだね 慣れない温度/还未习惯的这份温度
甘えるの下手なわたしでも 待ってね/连不擅长撒娇的我,你也一直在等待
神様が綴る物語のなか/在神编织出的故事中
主役じゃなくていい/不是主角也没有关系
その瞳に映してく/想要在映在你眼里的
ひとつだけのシネマ/仅此唯一的电影里
ヒロインでいたいと思うのは/担任主角
らしくないかな?/这样想是不是不太像我呢?
ミントの香りが弾けるような/像薄荷的香味绽开一般
運命のような/如命运一般
出会いを繋いで ここから/从相遇之时就紧系在一起,现在开始
これからもたくさんの夢を奏でよう/从今以后 也要演奏出许多的梦想
キラキラ煌めくかけがえのない時を/闪闪发亮光辉闪耀,无可替代的时间
きみと歩いてる/与你一起前进
この瞳に映してく ひとつだけのシネマ/映在这眼里的 仅此唯一的电影
そう 鮮やかなキセキ/这样……五彩斑斓的奇
神様がくれた時間は零れる/神赐予我的时间七零八落
あとどれくらいかな/剩下的还有多少呢
でもゆっくりでいいんだ/但是这样慢慢地就好
きみの声が響く/在你声音能传达到的
そんな距離が今はやさしいの/这样的距离 现在轻轻地
泣いちゃってもいい?/哭泣也是可以的吧?
ずっと..側にいたいよ/想要一直在你身边
ご视聴ありがとうございます/感谢收听