歌手:
兔叔
专辑:
《初心》 作词 : 御江
作曲 : 純白P
始まりの出会いが【最初的相遇】
何時までも【无论何时】
僕の中に輝いてるんだ【都在我心中耀眼明亮】
固まった声からの 可憐な音【从生硬到楚楚动人】
高く響く 鮮やかにと【唱响明亮的高歌】
優しい歌に救われ【你温柔的声音拯救了我】
ずっと導いてくれて【也一直予我引导】
茨の突き立つ道でも【就算是荆棘林立的道路】
越えると信じて【也坚信可以跨越】
ここからの道はまだ長く【从这开始的道路还很长】
君となら何処までも行ける【只要和你一起 就哪都能去】
***に潜む 愛の言葉が【潜藏心中的爱的话语】
止まらないほど溢れていく【正无法抑制地满溢出来】
ガラスの一枚で 隔てられて【就算隔着一层玻璃】
それでも温もりを感じた【也能感受到暖意】
曇りに虹架かるよう【就像阴云中架起的彩虹一样】
光る 最初の鼓動【对你最初的心动正闪闪发光】
偽りのないその音色【这毫无造作的音色】
闇を彩ったよ【将我的黑暗铺满颜色】
ここからの道はまだ長く【从这开始的道路还很长】
君さえいれば何処でも行ける【只要有你在就哪都能去】
***に刻む スキの言葉が【刻在心中的告白的话语】
止まらないほど満ちていく【正源源不断无法抑制】
ここからの道はきっと長く【从这开始的道路还很长】
君となら何処までも行ける【只要和你一起就哪都能去】
その手繋ごう 夢の彼方へ【牵起这双手 向着梦的远方】
終わらない歌響かせて あぁ【让歌声一直回响】