歌手:
The Cheserasera
专辑:
《WHATEVER WILL BE, WILL BE》 作词 : 宍戸翼
作曲 : The Cheserasera
大して好きでもない
シャレたお香に火をつけて
伸びをした 窓辺を眺めてた
ニュースは埒あかない 垂れ流しては
天気予報 流れるまでの
些細な場繋ぎだ
意味ないよ 気にすんな
逆らうだけ無駄さ
なんとなく無力な声に
苛立った
無いものは作ればいい
笑うために生きていたい
ラララララ
ラララララ
息が苦しいよ
だから夜の海急いで
秘密の帆を張った
もう 不細工な涙は 見せないよ
僕はクルーザー
ステイトゥゲザー ハニー
ステイウィズミー プリーズ
なぜ僕達は忘れない
解き方も知らずに結んだ約束を
車の荷台には
口じゃ言えないなにかと
淡い希望を積み込んで
走ってる
午前二時 黒い陰
引き出して踏みつけて泣いた
君がもう忘れてた 恋の傷だった
君は夜の海一人で
静かに眠っていた
ある日 流されるみたいに生まれた
誰かの声が
胸に入り込んで 息を乱しても
なぜ僕たちは忘れない
解き方も知らずに結んだ約束を
鼻歌でスかしてりゃまた
季節は流れた
だから夜の海 急いで
秘密の帆を張った
もう 不細工な涙は 見せないよ
僕はクルーザー
ステイトゥゲザー ハニー
ステイウィズミー プリーズ
なぜ僕達は忘れない
解き方も知らずに結んだ約束を