歌手:豚乙女
专辑:《少女煉獄 第四巻》

作词 : ランコ
作曲 : ZUN
Arrange：パプリカ
Lyric／Vocal：ランコ
Original：真夏の妖精の夢／東方天空璋

夢のなかひらひらと飛んでいた
楽しい気に生き生きと飛んでいた
目が覚めてみると人になっていた
そんな夢

広い空に吸い込まれていく
強く底から湧き上がる夏
はやる気持ちを抑えつけたら
ぐらり昨日見た夢の続き

手のひら握りしめた誰かのぬくもり
現世もよるの夢もどちらも同じ

限りある生を生きている中で
果てなきものを追いかけても疲れるだけさ
今はただ楽しめばいいと笑う
誰かに与えられたこの力のすべてを

一目相対する物事も
それは見せかけに過ぎないよと

祀り上げられていたいつかの記憶が
本物か偽物かもどちらも同じ

望んだら神様にもなれそうな
高鳴り熱い夏は今始まったばかり
ありのまま肯定して満ち足りて
自然と自由と溶け合って遊んでいこう

妖精も人も神も芋虫も
見た目は違うけれど中身は私だから
今はただ楽しめばいいと笑う
誰かに与えられたこの力のすべてを
この世界の限り